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株式会社オートインスペクトは目視検査の自動化を可能にする会社です。


新着情報・FAQNEWS

外部発表

2014年12月4日
<ViEW2014 ビジョン技術の実利用ワークショップ>(潟Aセット・ウィッツ)
亀本朗弘,南部修太郎,狩場雅則,中西俊裕,山田真友,高森瞳,橋本進,森田義則,   渡辺弥壽夫,「クリーン鋼管内面傷の光学自動検査技術開発と実用化」
2018年2月14日
日本経済新聞 朝刊・37面(北陸面)に掲載されました。
  タイトル:パイプ内面検査 速さ2倍
2018年2月19日
プレスリリース
「世界初!コスト性能費に優れた、細径長尺パイプの内面傷目視検査の自動化技術の開発に成功」
  詳細:http://www.asset-wits.co.jp/pr20180219.html
2018年3月22日
弊社の目視検査自動化技術が、電子デバイス産業新聞に掲載されました。
  タイトル:目視検査自動化技術 2〜3年内に事業化へ


助成実績

2007年度    NEDO 研究開発技術シーズ育成調査事業(潟Xテンレス久世)
2010年度    中部経済産業局 戦略的基盤技術高度化支援事業(潟Xテンレス久世)
2013年度    中央会 ものづくり中小企業小規模事業者試作開発支援事業(潟Xテンレス久世)
2014年度    中部経済産業局 戦略的基盤技術高度化支援事業(潟xローズ久世)
2017年度    (公財)新技術開発財団 H29年度新技術開発助成事業(潟Aセット・ウィッツ)
2020年度    中央会 ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金
2021年度    (公財)三菱UFJ技術育成財団の「研究開発助成金事業」
2023年度    経産省「成長型中小企業等研究開発支援事業(Go-Tech)」


特許


発明の名称   出願人  内容(要約)
管材の内面検査装置及びそれを用いた検査方法
〔特許第6425972号〕
潟Xテンレス久世、
潟Aセット・ウィッツ
 簡単な構造で精度の高い画像処理ができる低コストの管材の内面検査装置を実現するため、管材の一方の開口端部側に配置する拡散光源と、管材の他方の開口端部側に焦点可動型ズームレンズを介して配置するカメラを備え、前記カメラの光軸と管材の中心軸を一致させるための光軸調整手段を有することを特長とする。
 管材内面自動検査装置
〔特許第6512583号〕
潟Aセット・ウィッツ  管材内面自動検査装置構成の簡略化と小占有面積化とともに、被検査管材品種の切り替え時の調整を自動化して汎用化を図るため、管材の管端画像を撮像し画像処理を行い、直径値が一定になるようにカメラ・レンズユニットと被検査管材の管端との距離を一定ににする機構を設けたことを特長とする。
 部品外観自動検査装置
〔特許第6512585号〕
潟Aセット・ウィッツ   小型部品の外観自動検査装置で、複数の暗室と、各暗室内に設置されたターンテーブル、照明及びカメラとを備え、各ターンテーブル上に被検査部品を配置し、ターンテーブルを回転させ、各暗室内で被検査部品の外観連続画像を取得すると共に、各暗室内で取得した複数の外観画像の処理を並列で行うことを特長とする。
 管材自動検査装置
〔特許第7113533号〕
 潟Iートインスペクト  パイプ搬送機構を省き、ラック上に搭載したままで、カメラを移動して、正確なパイプ内面検査が可能な管材自動検査装置を提供する。
 自動検査装置、パイプ内面自動検査装置及び3次元構造製品の外管自動検査装置
〔特許第7372687号〕
 潟Iートインスペクト  少ないサンプル数でも不良/ノイズを判別する推論プログラムの作成が可能な深層学習真相が技術を画像処理工程に実装した自動検査装置を提供する。
 ※ 潟Iートインスペクトは、潟Aセット・ウィッツの新事業開発の過程で、その事業化推進母体として創業した。
  (詳細は、会社概要を参照)

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